「1/22 富戸・大根|寒波の冬磯で学んだことと、お隣さんからのお恵み」(後半)

今回の釣行で、一番のポイントだったのは
やはり寒さ対策でした。

完全防備で臨んだことで、
寒さに集中力を奪われることなく釣りに向き合えたのは大きかったと思います。

AM6:30頃になると徐々に明るくなってきたため、
ここから準備を整え、釣りをスタート。

するとすぐ後ろから、
「おはようございます。お隣いいですか?」
と声を掛けられたので、
「どうぞ!」と入ってもらいました。

その方が準備を終えた頃、
ふと自分のウキを見ると、
いつの間にかウキが消えている。

慌てて合わせてみると、
それなりの重量感。

上がってきたのは、
尾長グレ35cm

開始早々の一枚に、
これは今日は行けるかも、と思ったのも束の間。

そこからはアタリもなく、
魚の姿も見えない、、、
かなり厳しい状況が続きました。

そんな中、
お隣さんがヒット。

上がってきたのは、
口太グレ35cm前後

その後もその方はコンスタントに釣り上げており、
タナを聞いてみると、

「竿2本半くらいですね。」

……かなり深い。
完全に食い渋り状態

正直、
「これは自分には厳しいかも」
という予感しかしませんでした。

それでも何とか、
尾長32cmと30cmを追加。

ただし、
明確なアタリが出るわけではなく、
なんとなく釣れていたという感覚。

一方でお隣さんは、
その後も安定して釣り続け、
結果的に10枚ほど釣り上げていました。

自分が先に帰る準備を始め、
片付けを終える頃、
お隣さんも帰り支度。

「今日は何枚釣れましたか?」
と声を掛けると、

「10枚です。」

「全部食べるんですか?」と聞くと、
「リリースするけど、食べます?」
と。

もちろん、
二つ返事で
「食べます!」。

結果、
すべていただくことに。

食い渋りの中でもコンスタントに釣っていたので、
話を聞いてみると、
大会にも出場されるほどの腕前とのこと。

釣り方は隣でずっと拝見していたので、
次回は、
今回学んだことを意識してチャレンジしてみようと思います。